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前足の炎症のその後。

2013年5月14日 2件のコメント
Dog & Doberman
Doberman

昨日は本年度のフィラリアの薬と狂犬病予防接種のために獣医さんへ行って来ました。それと、かれこれ半年以上患っている前足の炎症の具合も診てもらいために。

ステロイド薬及び抗生物質投与は2週間ほど前に終了。傷口も完全に乾いて体毛も生えている状態なのですが、皮膚にシコリのような硬さはまだ残っている状態。本人も若干の違和感があるようで、やっぱり時々舐めているようです。獣医さんによると慢性化してしまっているかもしれないとのこと。原因はストレスやアレルギー等、複数考えられるそうですが、うちの子の場合、甲状腺ホルモン剤関係かもしれませんね。こればかりはどうしようもないです。様子を見て酷くなる前に再び投薬治療を開始するか、最終的には患部の切除になるかもしれませんね。

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“前足の炎症のその後。” に関する コメント2

  1. サリーママ says:
    2013年5月22日 at 11:05 PM
    返信

    我が家の愛犬も、ちょっとした怪我が化膿して、半年ぐらいステロイドと抗生剤の投薬を続けました。
    何度も再発を繰り返しましたが、舐める原因は食べ物によるアレルギーもあったようです。
    気になる食材を控えると、今は嘘のように綺麗になって、殆ど舐める事もなくなりました。

  2. yamamoto2000 says:
    2013年5月23日 at 8:19 AM
    返信

    サリーママさん。コメントありがとうございます。
    アレルギーに関してはウチもちょっと思い当たるフシがあります。ドライフードをちょっと安いのに浮気した頃と発症時期が重なるんです(汗)
    デリケートですよね 🙂

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