レペティションレバースプリングのクリーニング 2020年2月24日 0件のコメント Piano & Work 修理 整調もスティックも完璧なのに、何故かタッチがモッサリとかネットリしたキレがない感じが拭えないことがたまにあります。そんな時はここをチェックしてみましょう。 レペティションレバースプリングに付着した汚れ。ゴム状にネットリしています。これではスプリングの強さも正確に調整できません。 1本1本丁寧にクリーニングします。 これだけでレスポンスが良いキレッキレのタッチになります。 関連記事 本日の修理 フレンジコード張り替え 調律師の日記(2009.6.14)『お化粧』 Previous 今クールで一番面白いドラマはまさかのダークホース Next 邦画は面白くなくなったと言われるけれど コメント 返信をキャンセル 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ