桂米朝師匠逝く
上方落語界の復興と発展にご尽力され、教養も高く凛とした佇まい、しかしながら上方ならではの悪ノリも受け入れる懐の深さ。 日曜日、朝のラジオでのお話を楽しみに聴かせて頂いておりました。残念でなりません。 心よりご冥福をお祈りいたします。]]>
〒639-0252
奈良県香芝市穴虫3134-1-69
ピアノ調律・修理『工房ぴあの』
0745-76-4361
お問い合わせ
● 24時間以内に返事がない場合は、最下部のコメント欄にてお知らせ下さい(コメントは公表されません)
● 携帯電話の方は、PCメール受信許可の設定、またはドメインkouboupiano.com の受信許可設定をお願いします。
● 警告などが出る場合は『その他の連絡方法をご利用ください』
メール : ここをクリックするとメールアプリが開きます
Facebook『工房ぴあの』
Skype:kouboupiano
LINE ID:@xiz8447m
以下携帯番号にて
Face Time Audio
WhatsUp
+メッセージ
上方落語界の復興と発展にご尽力され、教養も高く凛とした佇まい、しかしながら上方ならではの悪ノリも受け入れる懐の深さ。 日曜日、朝のラジオでのお話を楽しみに聴かせて頂いておりました。残念でなりません。 心よりご冥福をお祈りいたします。]]>
私も落語ファンの一人です。
子どもの頃は「昭和の爆笑王」林家三平がお気に入りでした。
大学生のときは三遊亭円生を聞いてその芸に唸らされました。
古今亭志ん朝は掛け値なしに最高の江戸落語だと思いました。
上方では桂枝雀がダントツの人気を博していましたが、笑いは
狂気と正気のせめぎあいから生まれることを知りました。
桂米朝は柳家小さんとともに、落語の王道だと思います。
>子どもの頃は「昭和の爆笑王」林家三平がお気に入りでした
同じ世代ですね 🙂 関西でも人気ありました。
子供の頃は米朝の落語は本格過ぎて(?)それ程興味はなかったのですが、それでも丁寧で分かりやすいその語り口はテレビを通して子供ながらにも馴染み深いものでした。今となっては直接高座で聞くことが、とうとう出来なかったことが悔やまれます。