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蝶番の芯棒抜けに注意

2020年11月10日 2件のコメント
Piano & Work
修理

蓋や譜面台などピアノにはたくさんの蝶番が使用されていますが、芯棒が抜けてきているものが見受けられます。

写真は鍵盤蓋の蝶番。芯棒が抜けてきて腕木部分に傷がついてしまっています(スライドさせて2枚目の写真)

この投稿をInstagramで見る

#piano

yamamoto 2000(@yamamoto2000)がシェアした投稿 – 2020年11月月5日午後7時33分PST

グランドピアノの屋根の蝶番などは、抜けてくるとピアノの外側へ飛び出したようになり、身体を引っ掛けたりして怪我をすることがありますので、見つけたら担当調律師までご連絡ください。

(一社)日本ピアノ調律師協会ホームページで、お近くの国家資格に合格した調律技能士を検索することが出来ます。

一般社団法人 日本ピアノ調律師協会

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“蝶番の芯棒抜けに注意” に関する コメント2

  1. SAVERIO SALERNO says:
    2020年11月10日 at 5:35 PM
    返信

    Buongiorno,molto utile il suo blog!

    1. kouboupiano says:
      2020年11月10日 at 6:05 PM
      返信

      Grazie mille !

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