ゴムボタン交換 2019年5月5日 0件のコメント Piano & Work 修理 ピアノ外装の所々に付いているゴムボタンが劣化して、土台の金属部分が露出していたので交換しました。 ピアノ本体にピンで刺さっているだけなので、塗装面に傷がつかないように養生してネジザウルスなどで引き抜きます。 新しいゴムボタンを刺して出来上がり。 関連記事 本日の修理 フレンジコード張り替え 調律師の日記(2009.6.14)『お化粧』 Previous 黒鍵のここの塗りムラの謎が解けた Next WAGNER W-3 修復(その3) コメント 返信をキャンセル 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ