12月7日リリース。2002年公開の映画『The Hours(邦題:めぐりあう時間たち)』の音楽をロシア人ピアニスト Anton Batagov(アントン・バタゴフ)によるピアノバージョンで収録。作曲は Philip Glass(フィリップ・グラス)。

iTunesスタッフメモ
スティーヴン・ダルドリー監督による2002年公開の映画『めぐりあう時間たち』は、アカデミー賞で作曲賞を含む9部門にノミネートされ、ニコール・キッドマンに主演女優賞をもたらした。音楽を担当したのはフィリップ・グラス。哀愁を帯び、深い叙情を漂わせるスコアは、彼の最高傑作の一つに挙げられる。グラスのレーベルからリリースされた本作では、長きにわたって彼のピアノ曲の最大の理解者として活躍してきたピアニストのアントン・バタゴフが、同スコアのピアノバージョンを披露した。まるで最初からピアノ曲であったかのように自然な仕上がりで、バタゴフの繊細なタッチと相まって、心に迫る圧倒的な魅力を放つ。本作の最後に収録された”Distant Figure (Passcaglia for Solo Piano)”はグラスがバタゴフのために書き下ろした新曲で、映画音楽とシームレスに溶け合っている。


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Philip Glass: The Hours / Distant Figure
Anton Batagov