脳梗塞の94歳ミュージシャン再びピアノを
ジャズピアニストだったジュリアン・リーさん94際は、脳梗塞発症後何年もピアノを弾くことを諦めていましたが、発症後初めてピアノを弾くことを決断しました。
ジュリアンさんは生まれながら盲目でしたが、現役時代は『金の耳(ゴールデンイヤー)』と呼ばれるほど有名なジャズピアニストだったそうです。映像からも楽しさが伝わってきますね。
参照記事
94-Year-Old Musician Plays Jazz Piano for the First Time in Years Since His Stroke
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