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子供の頃に観たトラウマ作品を改めて観る

2017年10月5日 0件のコメント
Diary & Opinion
ドラマ 榊原るみ

子供の頃に見た映画やドラマがトラウマで未だに観ることが出来ない作品って1つや2つありますよね。人生も3分の2を過ぎた今、やっぱりちょっと観てみようと思って借りてきました。

帰ってきたウルトラマン第33話『怪獣使いと少年』あ〜それそれと思われる方も多いと思います。ウルトラ史上最もドヨ〜ンな作品として有名ですね。46年ぶりに観た。とにかくテーマが重すぎる。

泥まみれになったお粥を手でかき集めるシーンは胸が締め付けられます。子供の頃オンタイムで見ていて衝撃を受けてそれ以来観てませんでした。。。46年ぶりに観て、この少年が北海道出身であることにも少しメッセージ性を感じます。それにしても行政はどうなっているんだ、とか隊長は何者で郷秀樹がウルトラマンだと知っているのか?とか大人ならではの感想も持ちましたが。

『だってうちパン屋だもん』の名台詞。ここは心が救われるシーン。

ついでにもう一つ、同じく『帰ってきたウルトラマン』から第37話「ウルトラマン夕陽に死す」前途の作品を借りたついでに思い切ってこちらも観ることに。

こちらはとにかく郷の恋人坂田アキさんの殺され方が酷い。正直言って放送禁止レベル。当時小学生だった私はアキさん役の榊原るみさんのファン(当時の男は子供からおじさんまで、るみさんファンでした)だっただけに、その衝撃たるや想像を絶するモノがありました。

こちらは正直言って観るのはオススメしません。ただ酷いだけですから。それでも観たいという方はレンタルしてみてください。おのれ!ナックル星人

まさに『ウル トラウマ ン』

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