バイオコンピューターとピアノの共演
障がい者が音楽的に自分を表現できるように、脳波をキーボードに置き換える技術の研究をしている教授が開発した、音に反応して形状を変化させるモジホコリ(Physarum polycephalum アメーボゾアに含まれる変形菌の一種)が発する電気エネルギーを補足し、音にそれを変換する装置を使いピアノ演奏とのデュエットを実現。
Biocomputer Music from Eduardo Miranda on Vimeo.
障がい者が楽器を演奏したりする技術などに応用されるとのこと。近い将来、自分の脳波を使って楽器が演奏できる日が近いかもしれませんね。 参照記事 Slime mould and researcher set to play piano duet]]>