少子化及び不況続きの先進国共通の悩みでしょうか。業界人たちの嘆きが続きます。 “We still do good business in our other locations, but a lot of the schools have lost money for music programs, and children are more interested in video games and cellphones than sitting in front of a piano all day,” “Computer technology has just changed everything about what kids are interested in,” またピアノが売れなくなった原因のひとつ、電子ピアノの普及にも苦言を呈しています。 “It would be like trying to learn to play ice hockey with a field hockey stick,” 『フィールドホッケーのスティックでアイスホッケーの練習をしているようなものだ』と。日本人にはピンと来ないですが。 “They’re similar, but not the same, and eventually, that handicap would hurt you. You have to invest if you want to learn to play well.” 『似ていますが同じではない。そのハンディキャップは最終的にあなたを傷つけるでしょう』 私はよく『エレキギターでクラシックギターの練習をしているようなものですよ』って言っていますが、これも詳しくない人にはピンと来ないかもしれませんね。 参照記事 Piano stores have continued to close amid a declining interest カナダでもまた然り。 Digital killed the ivory keys: Why acoustic piano sales are declining in Canada 経済状況もそうですが、私自身が仕事を始めた頃に比べて、この30年ほどでピアノを習っている子どもたちは半減以上だと実感します。子供の人気習い物の中でピアノは今でも上位なので、子供の絶対数が減っているんでしょうね。 急成長をしている中国でも、少子化のスピードは日本の比ではないと聞きます。同期の調律師も何人か中国へ派遣されているようですが、はてさてどうなることやら。]]>