作詞:なかにし礼 作曲:三木たかし 編曲:馬飼野康二 1976年11月21日発売(12位) 印象的な冒頭のスキャットはレコーディング時にキャンディーズがその場で考えて即興で吹き込んだそうです。 また↓の動画でも観られますが、ライブではサビの『こっちを向いて〜』のところで客席から一斉に紙テープが投げられる事でも有名。ファイナルカーニバルで5万5千人が一斉に投げる紙テープは、さぞ壮観だった事でしょう。 驚いた事に後年、哀愁のシンフォニーのパイロットバージョンが発見され『霧の別れ』と題して2008年発売の『キャンディーズ・タイムカプセル』に収録されています。 『霧の別れ』 歌詞もメロディも若干違っていてシングルバージョンよりも歌謡曲っぽい感じですね。ランちゃんソロの『恋は〜いつも〜』の少し不安定な『は』と『も』が、揺れる女心を表現しているようで良い感じです。 シングルVer.と聴き比べるとシングルVer.が如何にセンス良く仕上がっているかよくわかりますね。なかにし&三木の組み合わせの中でも『哀愁のシンフォニー』は最高の一曲ではないでしょうか。 (資料のUP主様へこの場を借りてお礼申し上げます) ]]>