工房ぴあの
工房ぴあの
  • Information
  • About me
  • Services
  • Shop
  • お問い合わせ
  • ピアノと暮らす
  • blog
  • Information
  • About me
  • Services
  • Shop
  • お問い合わせ
  • ピアノと暮らす
  • blog

ピアノの側にクレベリンは注意

2021年2月26日 0件のコメント
Piano & Work

参照記事によると、空間除菌などをうたう大幸薬品の「クレべリン」をピアノのそばに置いたら、ピアノの弦が錆びたとの事例が発生しているようです。

大幸薬品のサイトでも「製品の特性上、貴金属、精密機器の間近では使用しないでください。金属を腐食する可能性があります」と注意を促しています。

また、次亜塩素酸ナトリウム系の消毒液も金属などに影響しますので、サイレントピアノなど鍵盤の下にセンサーユニットを設置しているピアノの場合、こぼしたりしないようにご注意ください。

参照記事
ピアノのそばに「クレベリン」で「弦さびた」報告 大幸薬品に見解を聞いた

関連記事
本日の修理
フレンジコード張り替え
調律師の日記(2009.6.14)『お化粧』
Previous ピアノの先生ってどれくらい担当したのだろう
Next MT免許は必要ないのか?

コメント 返信をキャンセル

  • 広告

  • Popular Posts

  • Categorys

    • Car & Motorcycle
    • Diary & Opinion
    • Dog & Doberman
    • Mac & Computer
    • Music & Art
    • Piano & Work
    • Ulcerative colitis & Health
  • Recent posts

    • iPhone17 のケース
    • KAWAI BL61 (1981年)修復(その2)
    • 2025年 最も聴いた曲プレイリスト
    • 2025年 ベストバイ・ワーストバイ
    • 2025年 最も読まれた記事
  • Search

Copyright 2025 atelier piano