鍵盤鉛の膨張 2018年11月2日 0件のコメント Piano & Work 修理 昨日のお客様宅のピアノは、鍵盤鉛の膨張によるスティックでした。 削ればとりあえずは動くようになりますが、タッチも変わりますし、素材が鉛ですのでやはり交換がベストです。 湿度の管理、定期的な調律はお忘れなく。 関連記事 本日の修理 フレンジコード張り替え 調律師の日記(2009.6.14)『お化粧』 Previous Amazonタイムセールで買ったもの(2018.11) Next 104歳の音楽大学講師 コメント 返信をキャンセル 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ