Microsoft製テンキーが出てきた
引き出しの中を整理していたら、昔購入したマイクロソフト製のBluetoothテンキーが出てきた。デザインは最高なのにあまりの使い勝手の悪さに激怒して引き出しの奥へ突っ込んだまま、いつしか忘れ去られた存在に。
購入当時のレビューがこちら。
5年前の記事ですね。スリープまでの時間が短く、いざ入力しようとすると反応せずイライラさせられた記憶が蘇ってきます。
当時のブログではスリープまでの時間は5分くらいと書いていましたが、実際に測定してみると、ちょうど10分でスリープになりました。で、そこからの復帰も何かキーを押すとわりとスムーズに復帰します。今思うとそんなにイライラするほどでもないような気がしますが、実際にはスリープしているかどうかは入力してみないとわからないので(『接続が解除されました』とアラートは出るのでその都度キーを叩けば良いのですが…)スリープ状態だと最初の入力が認識されないし、かと言ってスリープしてないのに何かキーを押すと入力されてしまうので、やっぱりイライラしそうですね、ってかイラッとします。
せっかく電池を入れたので、暫く使ってみることにします。デザインは最高だし、ワイヤレスはやっぱりスッキリですしね。
現在はAmazonで中古品が9000円近くで売ってるし。
マイクロソフト ブルートゥース テンキー Bluetooth Number Pad CYD-00004