工房ぴあの
工房ぴあの
  • Information
  • About me
  • Services
  • Shop
  • お問い合わせ
  • ピアノと暮らす
  • blog
  • Information
  • About me
  • Services
  • Shop
  • お問い合わせ
  • ピアノと暮らす
  • blog

サイレントピアノ内部のホコリ

2015年7月19日 0件のコメント
Piano & Work
ピアノ豆知識

サイレントピアノ、特に光センサータイプの場合は調律の際に清掃してもらう事をお勧めします。

先日お伺いした新規のお客様は、他社で毎年調律していたにもかかわらず鍵盤を上げて見ると写真のような状態でした。聞くと購入後一度も清掃してもらった記憶が無いとの事。

光センサー部にホコリが溜まると読み取りに不都合が出る事が予想されまます。調律の際は調律師に清掃を依頼してください。できれば調律開始前に。掃除機をお借りする場合があります。

調律師によっては別料金の場合もありますが、その分元々の調律料金が安く設定されている場合も多いので一概にサービスが悪いというわけではありません(写真のような状態での放置は考えものの調律師ですが)。

ちなみに当工房は清掃料金込みなので、どなた様に限らず必ず清掃を施工しております。

関連記事
本日の修理
フレンジコード張り替え
調律師の日記(2009.6.14)『お化粧』
Previous Amazonでタイヤを購入してみた
Next 眠りながらピアノを弾く少女

コメント 返信をキャンセル

  • 広告

  • Popular Posts

  • Categorys

    • Car & Motorcycle
    • Diary & Opinion
    • Dog & Doberman
    • Mac & Computer
    • Music & Art
    • Piano & Work
    • Ulcerative colitis & Health
  • Recent posts

    • カワイUS60(改)に消音ユニット取付
    • 大和郡山市芸術協会『第24回 定期演奏会』
    • Bösendorfer + 葛飾北斎
    • 第25回 よんよんコンサートのお知らせ
    • 母校で調律
  • Search

Copyright 2025 atelier piano