工房ぴあの
工房ぴあの
  • Information
  • About me
  • Services
  • Shop
  • お問い合わせ
  • ピアノと暮らす
  • blog
  • Information
  • About me
  • Services
  • Shop
  • お問い合わせ
  • ピアノと暮らす
  • blog

あの『ピアノマン』が演劇に

2014年10月25日 0件のコメント
Music & Art
演劇

覚えていらっしゃるでしょうか。今を去ること10年ほど前の2005年、イギリスにあるシェピー島の海岸にひとりの若い男性が打ち上げられました。彼は記憶の殆どを失っていましたが、ピアノを前にした時おもむろに弾き始め、いつしか彼は謎の『ピアノマン』として世界中に知られるようになり、日本でも大きく報じられました。

Piano Man, named as Andreas Grassl

あれから10年。ロンドンの劇団が彼のストーリーを演劇として舞台で発表するようです。

ピアノマンのその後はあまり知られていませんが、ドイツ人であることが判明し、現在はバイエルンに有る家族の農場にて暮らしているそうです。20歳の頃に心の病を抱えていた彼は、イギリス行きのフェリーの切符とケント行きの列車の切符を手に入れたが、その後なぜシェピー島の海岸に打ち上げられていたかの記憶は今も無いようです。

参照記事
Piano man story to be told by London theatre company, 10 years on

関連記事
酔うと聴きたくなる音楽
河合奈保子 on iTunes
内田光子(ピアニスト)さんに英称号
Previous パブリックピアノのデザイン募集。賞金は1000ドル
Next トイレの水漏れ修理

コメント 返信をキャンセル

  • 広告

  • Popular Posts

  • Categorys

    • Car & Motorcycle
    • Diary & Opinion
    • Dog & Doberman
    • Mac & Computer
    • Music & Art
    • Piano & Work
    • Ulcerative colitis & Health
  • Recent posts

    • 大和郡山市芸術協会『第24回 定期演奏会』
    • Bösendorfer + 葛飾北斎
    • 第25回 よんよんコンサートのお知らせ
    • 母校で調律
    • 黒鍵ポロリ
  • Search

Copyright 2025 atelier piano