40回目の調律 2012年5月25日 0件のコメント Piano & Work 調律日記 昭和49年から毎年1度も欠かさずメンテナンスを続けたピアノの音色は深く濃く尚且つ透明感のある美しい音色を響かせます。 記録表にも書く欄が無くなって裏の白い部分に記録しています。 私が担当する様になったのは10年ほど前からですが、先人達の仕事あってこそのこの音色。大切に引き継ぎたいと思います。 ]]> 関連記事 本日の修理 フレンジコード張り替え 調律師の日記(2009.6.14)『お化粧』 Previous LOVE ME LOVE ME ~キャンディーズ・トリビュート Next 世界最大のアップライトピアノの音色を再現するピアノ音源「THE GIANT」 コメント 返信をキャンセル 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ