この曲のキャンディーズによるカバーは当時テレビ(たぶん↑のレッツゴーヤング)で観た記憶が有ります。当時からミキちゃんがスティービー・ワンダーの熱狂的ファンだった事も知っていました。この『Sir DUKE』以外にも『Another Star』などもカバーしてますし、作曲家としてのミキちゃんにも大きな影響を与えているようですね。 実はこの曲、日本で初めて公の場で歌ったのがキャンディーズ(ミキちゃん)なのではないかと思われるような番組がYouTubeにアップされていたのですが、現在は削除されているのか探しても見つかりません。あまりの驚きに私も思わずコメントしたのですが残念です。(上の動画にその番組での映像も使われていますね) その番組内で、ミキちゃんがメインボーカルでMMPの完璧な演奏をバックに『Sir DUKE」を歌っているのですが、インタビューによるとミキちゃんが、発売される前のスティービーのアルバム『Songs in the Key of Life』のテープを手に入れて、その中で気に入ったこの『Sir DUKE』をコピーしたとのこと。 それが本当だとしたら日本で初めてどころか世界で初めて『Sir DUKE』をカバーした歌手という事にもなりかねません。何より恐ろしいのはこの曲が発売後に世界的ヒット(ビルボード誌アルバムチャート13週連続1位。グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤー他4部門を受賞。シングルカットされた『Sir DUKE(愛するデューク)』『I Wish(回想)』は全米1位)するなんて事は誰一人知らない事なんですからね。 スティービーも発売前の自分の楽曲をまさかこんな東洋の端っこの国の20歳そこそこの娘が取り上げてくれているなんて事は夢にも思っていなかったでしょうね。 (資料のUP主様へこの場を借りてお礼申し上げます) ]]>