鍵盤から雑音(異物編) 2012年2月3日 0件のコメント Piano & Work 修理 こいつが鍵盤と鍵盤の間に挟まっていて雑音が発生していました。 またこのピアノ(グランドピアノ)はピアノ線の下にある響板の上に鉛筆が落ちていました。ピアノの先生ならば1度は経験あると思います 🙂 こうなるとどの音を弾いても響板上で鉛筆が踊ってしまいますので雑音が発生してしまいます。 自分で取ろうとして響板に傷をつけてしまう危険性がありますので、無理だと思ったら必ず調律師へ相談してください。またピアノ線には絶対に素手で触れないでください。 ]]> 関連記事 本日の修理 フレンジコード張り替え 調律師の日記(2009.6.14)『お化粧』 Previous ラッキーチャンスを逃さないで ~キャンディーズ・トリビュート Next 交換したメモリーの作動状況をチェックしてみた コメント 返信をキャンセル 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ