セカンドアルバム『危い土曜日 ~ キャンディーズの世界』(1974.6.21発売)よりB面2曲目。説明は不要でしょう、ご存知ビートルズの『 Ticket To Ride(1965年)』カバー。英語でのカバーになります。

冒頭のソロをミキちゃん、サビをランちゃん中心のコーラスとなっています。ミキちゃんは英語が達者なようですね。資料によるとランちゃんも子供の頃は英語がペラペラだったらしいです。英語曲を歌う事へのまじめな取り組みが垣間見える作品。

で、こちらがオリジナル。いつも思うのですが、このメロディーが浮かんできてこのアレンジになるところがビートルズの凄いところ。誰かのカバーではなく、これがオリジナルですからね。

The Beatles – Ticket To Ride

こちらがカーペンターズがカバーしたバージョン。キャンディーズの場合はビートルズというよりも、このカーペンターズの方のカバーと言った方が良いかもしれません。歌詞もカーペンターズ同様『 She’s got a ticket to ride but she don’t care 』から『 He’s got a ticket to ride and he don’t care 』と女性目線へ変更されています。

The Carpenters – Ticket To Ride

普通このメロディーならば、こういうアレンジになるでしょうね。だから知らない人はどっちがオリジナルか解らないのではないでしょうか。まぁ、キャンディーズとは関係ないですけど。