浴室保温パネル『3000円くん』を自作した
購入したのは 1. ポリカ製プラダン(中空パネル) 2. 気密防水テープ 3. 隙間テープ(必要に応じて) 工具は 1. はさみ 2. カッターナイフ 先ずはプラダンの小口部分を気密防水テープで塞ぎます。中の空気を閉じ込める事により保温効果を生みます。 ↓この部分をテープで塞ぎます。 で、完成。扱いやすいように更に防水テープで繋いで中折れタイプにしました。 取り付けるとこんな感じ プラダンは安い塩ビ製も有りますが強度と見た目の美しさでポリカ製をお勧めします(ある程度の強度が無いとサッシに密着しません)。また防水テープは黒よりも透明タイプの方がより美しく仕上がると思います。 2〜3日使ってみた感想ですが、ハッキリと体感できるほど窓際の温度が違います。取り付け前は窓の側へ寄るだけで冷気がひしひしと感じられたのですが、取り付け後は殆ど感じず。 さすがに暖房を入れたような部屋全体をポカポカと保温とまではいかないものの、洗い場で寒くて震えるような事は無くなりました。我ながらなかなか上出来です。 更なる保温を求めて発泡スチロールをプラダンで挟み込む『6000円くん』も計画中。]]>
これが噂に聞いたパネルですか…
すご〜い!
お風呂場広いもんね。
家の実家も広いので、エアコンをつけて入ってますが、その風が逆に体に当たって寒い!
エアコン要らんやん!と叫びたい。これは名案。
さらなる進化楽しみにしています。
良ければ今度ご一緒にいかがですか(*’д`*)ハァハァ