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譜面受けの塗装修理

2014年12月13日 0件のコメント
Piano & Work
修理

グランドピアノや一部のアップライトピアノにある大型譜面台の譜面受けの部分。ここのクロスの張り替えは比較的多い修理なのですが、今回は塗装の修理込でご依頼を受けました。

譜面受けの材質には大きく分けて、木製、金属製、プラスチック製があり、木製の場合は傷の大きさにより部分修理や全塗装、プラスチック製の場合は部品ごと交換。で、今回は金属製。

金属製の場合、塗装に傷が付くというよりも、古くなってペリペリと剥がれ落ちてくることが多く、部分的に修理してもまた別の部分から剥がれてくることが多いので、一旦全部剥がしてから、全塗装という事になります。

全塗装となると、それなりのノウハウと設備が必要なので、プロのピアノ専門塗装屋さんに依頼となります。

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