YAMAHA C2S 修復(その6)
2台のアメリカ製ピアノのオーバーホールのため、しばらくご無沙汰していたC2Sの修復を再開しました。ピアノ線の交換に取り掛かっています。
ピアノ線はドイツのレスロー社製、巻線はレアなピアノで資料がないとのことで特注していただきました。こうなるとやはりハンマーも交換したくなってしまいますが、無駄に価格が上がってしまうことも避けたいので、音出しをしてからどうするか決めるつもり。
2台のアメリカ製ピアノのオーバーホールのため、しばらくご無沙汰していたC2Sの修復を再開しました。ピアノ線の交換に取り掛かっています。
ピアノ線はドイツのレスロー社製、巻線はレアなピアノで資料がないとのことで特注していただきました。こうなるとやはりハンマーも交換したくなってしまいますが、無駄に価格が上がってしまうことも避けたいので、音出しをしてからどうするか決めるつもり。