キース・ジャレット & チャーリー・ヘイデン『Last Dance』
先日大阪で一悶着有った、ジャズピアニストのキース・ジャレットさんと、ベーシストのチャーリー・ヘイデンさんとのニューアルバム、Keith Jarrett & Charlie Haden “Last Dance” が iTunes Store にて配信中。なんだかんだ言っても、やっぱりキースのピアノはいいね。
iTunes Store
Last Dance – キース・ジャレット & チャーリー・ヘイデン
先日大阪で一悶着有った、ジャズピアニストのキース・ジャレットさんと、ベーシストのチャーリー・ヘイデンさんとのニューアルバム、Keith Jarrett & Charlie Haden “Last Dance” が iTunes Store にて配信中。なんだかんだ言っても、やっぱりキースのピアノはいいね。
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Last Dance – キース・ジャレット & チャーリー・ヘイデン
ジャズピアノの良し悪しなんて分からない私ですが、
キースジャレットの音は不思議と心に響きます。
あの妙な唸り声が無かったら更に良いですのにね 😛
演奏者が感極まって発する声はそれなりに良いもんですよ。
グレン・グールド大好きです。
2人は不思議と演奏も似てますよね。
何度も書き込んですみません。
二人とも異端児で唯一無二の独創的なところは共通してますが、
演奏が似ているというのは、どんなところですか?
お恥ずかしい話ですが、私はカラオケで歌うと音を外すことも多く、
自分の耳に自信が持てないのでお聞きしました。
音楽的に似ているかどうかは専門家ではないので分かりませんが、唸りや悪い演奏姿勢w以前にピアノに対する思考が似ているタイプではないかと。私もそういうタイプの演奏が好きですから2人共好きです。
じゃぁ、何処がどう似ているのか具体的に尋ねられると困るのですが、私の勝手な思い込みかもしれません、演奏曲目をどのように弾くかを考えるタイプじゃなくピアノ有りきの曲目的なタイプといえば分かりやすいでしょうか。
あの声も曲にのめり込むというよりも音にのめり込んでいるような気がします。
追伸、カラオケ(歌)の上手い下手は音感じゃなく声帯をコントロールする筋肉ですよ 🙂