ガラスの星 ~キャンディーズ・トリビュート
オレンジの海』)。ランちゃんの美しいソロです。解散を知ってしまった当時の若者達は、この曲をどのような気持ちで聴いていたのでしょうか。 作詩:喜多條忠 作曲/編曲:三木たかし この曲もランちゃんの声に重なっているのはランちゃん自身でしょうか。それとも3人?資料によるとランちゃんの声を重ねているようですね。以前にご紹介した『HERE, THERE AND EVERYWHERE』のカバーもそうかもしれません。 この曲も私が持っていたカセットテープに入れていなかったのですが(おそらく若き日の私には退屈な曲だったのでしょう)、今聴くとメチャクチャ良い曲ですね。それどころか、今や私の中では欠かす事の出来ない曲になっています。]]>