大人になったらピアノ調律師になりたい

2019年7月21日 by Piano in Diary & Opinion

ピアノ調律師って職業、自分が思うより案外メジャーな職業なのかもしれません。前知識もなく映画を観ていたら、突如表題のセリフが出てきてびっくりしました。

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映画は『歩いても 歩いても』(2008年公開 監督:是枝裕和)現在 Amazonプライム・ビデオで無料配信中です。

横山良多(阿部寛)の妻の横山ゆかり(夏川結衣)の前夫(死別)との間にできた息子が、良多の父(原田芳雄)から『大人になったら何になりたい?』と聞かれ『ピアノ調律師』と答える。どうやら死別した父親の職業がピアノ調律師のようだ。

映画そのものは特に盛り上がりなどのエンターテイメント性は全く無く、事故で亡くなった長男の命日の帰省を切り取った他愛もないストーリーなのですが、それぞれの立場や思いが、それぞれの台詞に、時には悲しく、時にはユーモラスに描かれており、とても良い作品でした。今は亡き原田芳雄さん、樹木希林さん、加藤治子さんの演技、ゴンチチの音楽も良い。

ドラマ好きからすると、阿部寛と夏川結衣のドラマ『結婚できない男』を、同じく阿部寛とYOUの姉弟役はドラマ『ゴーイングマイホーム』(どちらもプライム・ビデオで視聴可能)を彷彿させる軽快なやり取りは実に楽しい。

調律のシーンとかは無いですが、良い作品なので観るのおすすめです。

それにしても夏川結衣さんはこういう役をやらせると日本一ですね。好きです。

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歩いても 歩いても

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