『後悔とは、かつてそこに愛があった証拠』

2019年6月17日 by Piano in Diary & Opinion

2012年のドラマ『ゴーイング マイ ホーム』を一気観した。

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表題はドラマ内で北欧のことわざとして紹介されます。

流れが非常に緩やかで、短編映画のような造り。ロッテルダム国際映画祭でも紹介されたようです。日本のドラマが招待されるのは異例とのことだそうな。

監督が是枝裕和さんだと知って納得。一場面、ひと台詞ごとに作りての想いが感じられる、丁寧に作り込まれた非常に良い作品でした。

風景、料理、音楽、人々の思い。一気観することで分かるこの作品の良さ。ドラマ低迷期と言われて久しいですが、良い作品ありますやん。後半になるに従って内容が濃くなっていきますので前半で断念せず見続けてください。阿部さんとYouさんの軽快なやり取り。美しい山口さん宮﨑さん。おすすめ。

主な出演者
・阿部寛
・山口智子
・宮﨑あおい
・西田敏行
・夏八木勲
音楽
・槇原敬之
・ゴンチチ

それぞれの家庭で、父も母も息子も娘も男も女も、形こそ違えど、それぞれに『後悔』を抱えて生きていく。ひとりだけ『後悔していない』と言った人がいますけど(その言葉を聞いたときの。。。止めておきましょう)

父親のヒゲのジョリジョリ感って、みんな感じたんですね。私だけじゃなかった。で、やっぱりあのシーンは泣けた。

Amazon プライム・ビデオ
ゴーイング マイ ホーム

追伸
それと、ずっと謎だったけど最終回での菜穂(宮﨑あおい)の父(西田敏行)の意味深な言葉、最終回のタクシーの運転手がいつもの彼でなかったこと。あなたはどうご想像します?

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