ちょ〜今更ですが、劇場版『1000年女王』観た

2017年9月10日 by Piano in Diary & Opinion

1982年公開のこの映画、ちょうど浜松へ調律の勉強で行っており、映画など見る余裕など無く機会を失い現在に至る。で、なんで今さら観たかというとちょっとした事がきっかけでした。

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当時は松本作品全盛期で、知っている人は知っていると思いますが、この作品のあらすじを簡単に説明しますと。。。

時は1999年(1980年代から見た未来)1000年に1度地球に接近する惑星ラーメタルから、1000年毎に一人の女王が送り込まれ地球人を見守り続けてきた。そして現在の1000年女王ことプロメシューム2世(地球名 雪野弥生)は1000年目の交代となるはずだったが、ラーメタルの軌道がズレて地球と衝突することが判明。人類存続が危機に陥ったとき、地球脱出のために作り上げた方舟(宇宙船)で全人類の脱出を試みる。ところが地球への衝突は嘘で、ラーメタル人が地球へ移住するために地球人を追い出すための作戦だったと知ることになる。恋人にも裏切られていた女王は、地球人とともに故郷ラーメタルと戦うことを決意する。

とまぁこんな感じ。

正直漫画本では時々見ていた(新聞の掲載漫画になってたと思う)のですが、話のテンポが非常に遅く退屈な感じがしてTV版も殆ど見ていませんでした。

で、なんで今更観ることになったのかというと、松本零士氏の代表作で誰でも知っている『銀河鉄道999』に登場するメーテルの幼少時を描いた作品『メーテル レジェンド』という作品と、999へ乗る前のメーテルを描いた『宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝』をたまたま観る機会があり、その中で何故かメーテルと女海賊エメラルダスが姉妹という設定になっていたことも驚いたのですがもっと驚いたのが次の設定。

『1000年女王』のプロメシューム二世と銀河鉄道999に出てくるメーテルの母『プロメシューム』同じ名前ということは知っていて、それほど深く考えたことはなかったですが、レジェンドと999外伝の2作品の舞台が『惑星ラーメタル』であること、ラーメタルの支配者のラーレラなど1000年女王に登場したキャラクターが多く登場していること。

これはもう雪野弥生さんがメーテルの母で後の機械化惑星の女王プロメシュームと同一人物確定ってことなのか?1000年女王は絵的にメーテルよりも好きだっただけに複雑な思い。

で、色々検索してみるとどうやらそうらしいっぽい。レジェンドではプロメシュームは娘思いの母で描かれているとは言え、ちょっとショック。

時系列で作品はを並べるなら『1000年女王』→『メーテル レジェンド』→『宇宙交響詩メーテル』そして『銀河鉄道999』という流れなのかな?

知らなかった、気になるという方は観てみてください。テーマはわりと重めですが、喜多郎の音楽が素晴らしい。主題歌もスマッシュヒットした記憶が蘇ってきました。

偶然にも今年、主題歌『星空のエンジェルクイーン』のリマスター版が発売されていたんですね。やはり女王のお導きだったのかも

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余談ですがラストシーンで『遠い未来、女王とあなたは生まれ変わり結ばれるでしょう』みたいなことを言ってましたので、少年の生まれ変わり(または子孫)がメーテルの父ということか?



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