大型譜面台の注意点

2017年6月14日 by Piano in Piano & Work

主にカワイのアップライトピアノで大型譜面台タイプは注意が必要です。器種により前後(出し入れ)できるタイプと、前後しては駄目なタイプがあります。

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↓蓋よりも上の位置(グランドピアノと同じ位置)にある、このタイプの譜面台

譜面台を上から覗いて、蝶番タイプのものは前後できます。

(前後できる)

次のようなタイプは前後させてはダメです。一番手前に出した状態のままにしてください。

(前後したらダメ)

(前後したらダメ)

前後させていると下部のゴムが摩耗してネジがむき出しになってしまいます。

結果、塗装に傷をつけてしまいます。

このタイプの譜面台はL型金具が固定金具に差し込まれただけで固定されていますので、前後させていると稀にL型金具が抜けて、譜面台が落下してしまうことがあり、とても危険です。

譜面台は一番手前に引いた状態のままにしてください。

もし万が一抜けてしまった場合、L型金具は必ず長い方が縦になるように取り付けてください。

もしも抜けてしまったら担当調律師へご連絡ください。



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