ボールドウィンピアノの修復(その2)

2015年5月6日 by Piano in Piano & Work

ブライドルテープは国産市販品でギリOKと言う事が判ったのでゴールデンウィークは修理にかかりっきりです。

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一旦すべてのパーツをバラして点検しながらの作業となるのですが、思った通り色々と不都合箇所が出てきます。

これは分かっていましたが、部品(ジャック)が取れてしまってます。これでは音が出ません。国産のパーツを加工、自作しました。
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ウイッペンフレンジの割れ。2箇所ありました。こちらも国産のパーツを加工して使用。
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お客様から『購入当初から直ぐに音が出なくなる。調律してもらっても治らない』と言われていた部分は、センターピンが曲がっていました。これではいくら湿気の管理をしても治るわけが有りません。
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新しいブライドルテープが眩しい。
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それ程難しい作業ではないのですが、とにかくパーツの脱着に時間がかかるのが難点です。でもまぁ、一人暇なGWを有意義に過ごすことが出来ました。



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