オランダのフローニンゲン中央駅に設置されたストリートピアノを最初に弾いたのは車椅子の少女でした。弾き終わった後の笑顔と聴衆の拍手が素敵ですね。
彼女が弾いた曲は1986年にヒットし、その後多くのミュージシャンがカバーした Mecano の Hijo de la Luna(月の息子)という曲ですね。
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Mecano Favoritas
Grupo Mediterraneo
参照記事
Piano terug op station Groningen
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